- 0
- 0
- Days
- 0
- 0
- :
- 0
- 0
- :
- 0
- 0
説明
シーリングワックス粒子、レトロシーリング印鑑用、八角形、シーグリーン
サイズ:幅さ約8.5mm、長さ8.5mm、厚さ5mm、約1550個/500g。
500 gの価格
ご注意: 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
シーリングスタンプの使い方
シーリングスタンプを使うことで、手紙や招待状、クラフト作品にエレガントさと古風な魅力を加えることができます。ここでは、シーリングスタンプの効果的な使い方を段階的にご紹介します。
必要な素材:
シーリングスタンプ: シーリングワックスを使用して装飾的なスタンプを作成するために使用されるツール。通常、金属製または木製の柄と、デザインやイニシアルなどが刻印された取り外し可能な金属製のヘッドから構成される。
シーリングワックスビーズ/ろうそく型ワックス: 手紙や瓶の蓋を封印するのに使われるワックスで、溶けやすく、粘着性があり、溶けてもすぐに固まる。主にテレビン油、パラフィンなどに顔料を加えて作られる。
シーリングワックススプーン: シーリングワックスを溶かしてワックスシールを作るための道具。通常、長い柄があり、シーリングワックスを入れるボウルのような形をしている。
シーリングスタンプ台: 高温のワックスが机の表面やその他の作業面を傷つけるのを防ぐために使われる道具で、通常はシリコンや金属などの耐熱素材でできている。
ワックス炉: シーリングワックスを効率よく溶かし、ワックスシールに最適な温度に保つための装置。
シーリングスタンプの使い方
-
手順1:作業スペースを準備する
テーブルや作業スペースを保護するために、耐熱性の表面を敷いてください。 シーリングスタンプが汚れていないことを確認します。 -
手順2:ワックスの準備
芯に火をつけ、ろうそく型ワックスを耐熱面に少し斜めに当てる。 シールの大きさかそれより少し大きいくらいの水たまりができるまで、ワックスを表面に垂らします。 十分な量の蝋がついたら、静かに火を吹き消します。 -
手順3:封蝋をする
溶かしたワックスを、封をしたい部分( 封筒の表紙など)に垂らす。 シーリングスタンプの大きさより少し大きめのワックスプールを目指してください。 -
手順4:スタンプを押す
ワックスが固まる前に、シーリングスタンプをワックスの中心にしっかりと押し込む。 ワックスが冷えてスタンプのまわりが固まるまで、数秒間静止させる。 -
手順5:スタンプを取り外す
シーリングスタンプをワックスからゆっくりと持ち上げます。 印影が歪むことがあるので、スタンプを揺らさないように注意してください。 -
手順6:ワックスを冷ます。
印影が汚れないように、封をしたものを扱う前にワックスを完全に冷やし固める。
最高の効果を得るためのヒント: 練習: 予備の紙や封筒で練習し、ワックスの量やスタンプを持つ時間の感覚をつかむ。 スタンプのクリーニング: スタンプにワックスがこびりついた場合は、冷めてから丁寧にはがす。水は木製スタンプを傷めるので使わないこと。 色を試す: プロジェクトやテーマに合わせて、ワックスの色をミックス&マッチさせましょう。 熱すぎるのは避けてください: スタンプを火の中に入れたり、ワックスの上に直接置いたりしないでください。